心やすまる暮らし
人と人とのつながり温かさを大切にします
緊張のオープンから2年が過ぎ、ご入居の皆さま同士、スタッフと打ち解けていただいているご様子にほっとすると同時に、より一層、お一人おひとりのお気持ちに寄り添い、尊重しながら、家庭的な温かみあふれる関係を築いていきたいと感じております。そして「ここで過ごして良かった」と思っていただけますよう、これからもより上質なサービスで安心、快適な毎日のお手伝いを全力でさせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
支配人赤塚 成樹
緊張のオープンから2年が過ぎ、ご入居の皆さま同士、スタッフと打ち解けていただいているご様子にほっとすると同時に、より一層、お一人おひとりのお気持ちに寄り添い、尊重しながら、家庭的な温かみあふれる関係を築いていきたいと感じております。そして「ここで過ごして良かった」と思っていただけますよう、これからもより上質なサービスで安心、快適な毎日のお手伝いを全力でさせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
支配人赤塚 成樹
豊かな自然にかこまれた「アン・ベルアミィ」。新しい仲間、家族のように見守るスタッフの中で、
自分らしいライフスタイルを楽しみ、毎日を送る入居者の方々にお話をお伺いしました。
住み慣れた東京を離れ、娘さまの近くへと住居を移す決心をした阿部さま。華やかで明るい雰囲気が気に入られ、アン・ベルアミィにご入居。約半年を過ごされた感想を伺ってみました。 「全く知り合いがいませんでしたので多少の不安はありましたけど、お友達がすぐにできて、食事時やその後のおしゃべりが楽しくて。元気なうちに新天地でお友達もでき、これからの生活も安心しています」。また、バトラーが「いってらっしゃい、おかえりなさい」と、顔を合わせるごとに声をかけてくれるのもありがたいとのお話です。人との新しい出会いが、毎日を豊かにしてくれています。
ご主人さまが入院中、今後のリハビリや生活の不安から奥さまが入居を決断。今はいつも人がいて、他の入居者の方も温かく見守ってくれる心強さを感じている。「本当に主人は見違えてよくなりました。おかげで私も自分の時間を楽しんでいます」と奥さま。ご主人さまも階段の往復を日課とし、月に1~2度行われる予防訓練士の体操にも必ず参加。ワインを週に5日は飲まれるそうで「生きている喜びです」と笑う。春には真駒内公園散策など、ご夫妻で楽しい計画が進行中です。
カメラが趣味で、撮影旅行や愛好会活動を楽しむ加藤さまの元気を支えている食事。以前の高専賃は食事が口に合わず、必然的に外食ばかり。そこで食事の良さを条件にインターネットで調べ、転居を決められました。「外食代がなくなって、全体的な費用は安くなったね。美味しいし、偏食を心配していた家族もここなら安心だって。シェフや支配人に献立をリクエストして応えてくれるのも楽しいよ」と加藤さま。今、撮影旅行から帰ってきてホッとする瞬間は晩酌のビールとアン・ベルアミィの夕食になったとあふれんばかりの笑顔です。